標準アプローチ法における骨格検査法/姿見検査(仰臥位)

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標準アプローチ法実技の実際
標準APP法における骨格検査法

仰臥位での検査

姿見検査

仰臥位で不調者の身体全体をみる。
姿見検査では相手の身体全体の歪み、捻じれ、下肢、上肢の方向、顔の向き等、全体の位置関係を把握する。

ここでは、外見上の骨格の状態をみる。
関節や筋肉の状態について詳細は省いて全体としてどのような歪みやねじれがあるかを把握するための検査である。
頭の先から、足の先まで左右対称に見てどのような違いがあるか回復ノートに記録し、不調者と共に確認する。

仰臥位骨格検査の姿勢/日本回復整体総合学院/股関節痛/尾てい骨痛

仰臥位骨格検査の姿勢

身体全体の状況を把握する/日本回復整体総合学院/腰痛身体の歪み解消技術

身体が捻じれている場合/絞られている場合/身体が歪んでいる場合

標準アプローチ法実技解説 /足先の方向と形状確認

標準アプローチ法実技解説 /両脚先の方向/歪みねじれ腰痛解消整体

標準アプローチ法実技解説 /四十肩/五十肩

 

姿見検査は上記図のような様々な身体の状態を把握すること。
これらの身体上の歪みや捻じれが原因で痛みや不具合の症状が発生していることが多い。
姿見検査の結果は回復ノートに記載し、施術後の変化を不調者に説明することが大切である。

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標準アプローチ法/仰臥位・伏臥位骨格検査解説
<目次>

<標準アプローチ法のカテゴリー>

1.標準アプローチ法実技解説/ 標準アプローチ法手順について

2.標準APP法における骨格検査法/骨格検査時の注意

3.標準APP法における骨格検査法/検査と観察(用語の説明)

4.標準APP法における骨格検査法/姿見検査(仰臥位)

5.標準APP法における骨格検査法/挙上検査(仰臥位)

6.標準アプローチ法実技解説 /骨盤検査(ASIS検査)

7.標準アプローチ法実技解説 /膝の曲がりと高さをみる(仰臥位)

8.標準アプローチ法実技解説 /膝曲げ検査、膝上げ検査

9.標準アプローチ法実技解説 /股関節転位について

10.標準アプローチ法実技解説 /伏臥位での検査


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