回復整体・経営・伝達(コミュニケーション)プログラム
■競合の施術所の把握をすれば見えてくる地域No.1
■患者さんの奪い合いではなく独自性を持つこと+結果で勝負
■五感を生かすことの大切さ
■地域で自院を知らない人間がいないことを目指す
■地域で一番は当たり前、その先を目指そう!
■最初は何でもいいから、他院より優れた(真似できない)こと
を目指す
■地域No.1は挨拶や礼儀がなければならない
■マスコミに取材されることをイメージする
1.地域No1になる
競合の施術所の把握をし、真似るところはまね、自分のカラー(独自性)を組み合わせていけば、絶対にNo.1になれます。
患者さんの奪い合いではなく、自分の好きなことや経験したこと等を考えて独自性のある経営と再現性のある技術を用いた結果で勝負してください。
(*独自性についてはこちらを参照ください。)
結果が出れば必ず患者さんは来ます。
結果が全てです。
結果というのは前に述べたトータル部分で、自分が地域で安心をかもし出すことができれば勝手についてきます。
まずは安心を提供できなければなりません。
警察や病院を知らない人はいません。
400人、500人いけば、その地域で一番になれますから、地域でNo1になることは当たり前だと思っています。
最初は何でもいいので他院より優れたこと、真似できないことを目指しましょう。
症例を限定して徹底的に宣伝し、世間にアピールするなど、方法はいくらでもあります。
マスコミに取材されることをイメージするのもいいでしょう。
施術の仕方だけでなく、地域に溶け込み社会性のある活動をすれば、マスコミもねたを探していますので向こうから来るようになります。
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