地域の整体院等(同業者)との比較をしてみる

回復整体伝達(コミュニケーション)プログラム

前回の記事「整体院の同業者調査方法とは」


次のように、調査表を作ってみるとわかりやすいと思います。

金額やベッドの配置など参考にしてください。

調査すると、オプションをたくさんつけてしまい、いったい何の店なのかわからない店が増えていることがわかります。

足をもんで、電気や足ツボ、赤外線などを使い、いろいろやって良くなりそうだというなイメージを前面に出しています。
他院との比較表(例)

 

次の記事「どうせなら「地域No.1整体院を目指す」


こんな「ちょっと変わった整体師」の育成もしています!↓

CSR整体師育成コース研修生募集

関連記事

  1. 整体院は地域性を把握することが重要

  2. 整体院の具体的開業方法(開業スタイル)その1

  3. 施術料金よりも整体師の覚悟と信頼が大切

  4. 回復整体伝達(コミュニケーション)プログラムの最後に

  5. 国家資格取得・民間療法を学ぶ/医療系の学校で何を学ぶのか?

  6. 回復整体伝達(コミュニケーション)プログラム<目次>