整体院の5年先までの経営戦略を立てる

回復整体・経営・伝達(コミュニケーション)プログラム

前回の記事「整体院の経営で目標達成するには」

目次

■少なくても5年先の戦略を考える
■飽和状態の業界


1.少なくても5年先の戦略を考える

5年先の将来がイメージできれば、10~20年先まで目標が立ちます。

戦略の部分です。

5年後10年後の自分が、今の自分をどう見ているかということと同じだと思います。

自分の人生設計をし、最終的にどういう人間になり、どういう生き方をして人生を終わりたいかというところまで考えておくといいと思います。

2.飽和状態の業界

実態を直視し、戦略を練らなければなりません。

現状を見て、自分がどうあるべきか考えましょう。

 

次の記事「今後も増え続ける療術業界で生き残るには独自性が必要」

 


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