気持ちは変わる~1000分の1の法則

学院長の小森やよい です。

整体スクールを開催して13年、1300人を超える研修生を送り出してきました。
私は意外と人を覚えています。

名前を覚えるのも得意ですが、資料請求のときの動機。
そして志願書の内容。
入校式の発表。
卒業式のときの決意表明。

顔と名前が一致すればほとんど思い出せます。
決意表明の時に書いたことを 今、どれだけの卒業生が実行しているのだろう?

手元には数年分の決意表明の色紙があります。
あれ?たった数カ月や1年で気持が変わってしまったんだ。
奥様に応援してもらえなくなった、親御さんが病気になったり子供の学校のことで忙しくなったから。
夫婦間で介護が必要になったから。

やっぱり今の会社で安定していた方がいいから・・・
開業しても上手くいってない同期を見ると開業が怖い。
卒業後 学びに来るお金がない。

経営が安定したら学びに行こう。
学院のシステムが変わったからついていけない。
会社の同僚に「仕事を辞めるなんてもったいないよ。」と止められたから。

まだまだいろんな事情で立ち止まったり、スタートすらしていない研修生がいるのも確かです。
「決めるは1,000人、やるは100人 続けるは1人」
という言葉を良く聴きます。
あなたは1,000人のうちの1人ですか?
100人のうちの1人ですか?
1人のうちの1人ですか?

人生いろんなことが起きる中、その時々の気持ちで仕事をするか?
信念でするか?何をするにしても一生に一度のことと考えて行動するか?
今できることはいくらでもあります。その環境の中で最善を尽くすことはできます。
大変なときこそ大きく変わるチャンスです。
だから大変なのです。

何か新しいことをはじめようと覚悟をすると必ず何か問題が起こったりします。
そこであなたは目標や目的を延ばしますか?
そのうちどんどん歳をとり、余計にできない環境をつくり、気持ちはコロコロ変わっていきます。
 やっぱりもう少しあとでいいや~~~と。

今までたくさんの研修生を観てきたなかで先延ばしていい結果を出した方はいません。
やらない後悔か、やった経験か!?
男性も女性も若い、古いも関係ありません。
独立起業は山あり谷ありです。一定ということはありません。

しかし、こんなにワクワクする毎日はありません。
雇用されたまま、自分の夢をあきらめて安定を選ぶのか?
独立してどこまでも続く可能性にかけて進むか?

決めるのはやっぱり自分しかいませんね。
「整体で開業は夢じゃない」です。

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