標準アプローチ法バージョン2/誰でも簡単にできる歪み解消、整体の技

目次

はじめに~回復整体の入門用技法(骨格の歪み解消法)~

標準アプローチ法を初めてでも簡単に学べるように組み立てた「標準アプローチ法バージョン2」を公開します。
この技法は、各地でボランティア活動で行った際に指導した技法です。
「整体を学ぶのは初めて」という方でも習得できることが実証されていますので、安心して学んでいただけます。

練習をすれば、必ずだれでもマスターできる身体の歪み解消に特化した整体技術となります。

身体の歪みが原因であれば、腰痛でも肩こりでも、簡単に解消できる方法です。
家族同士、職場で、学校で、体操と同じような感覚で行える技法です。
この技法は標準アプローチ法と同様、「身体の歪み」を解消する回復整体です。
違いは、難しいと思われる技法について改善したことです。

具体的には「施術者の身体の移動」、「重心の取り方」、「各部位の保持の仕方」など、初めて学ばれる方が難しいと思われる事項を「同じ効果が期待できるがそれほど難しくない」技法で組み合わせたことです。
「バージョン2」は回復整体の入門用に活用していただければと思います。
(これまでの標準アプローチ法は、応用技法との組み合わせを理解するための技法となっていますので、より深く学習したい場合に活用いただければと思います。)

仰臥位検査

1.仰臥位姿見検査

施術者の体勢:相手の頭側に立ちます。必要に応じて各部位を観察し検査します。
言葉かけ:「身体全体を診て検査します。」
頭の先からつま先まで相手の身体を観察し、各部位の異常や変化、差異を確認し、患者さんに教えながら確認します。
身体全体としての歪みや捻じれ等
頭(顔)の向き、頸椎の位置関係(捻じれ、ズレ)
手首の角度開き方、足首の角度開き方、左右の位置
左右の腕の位置関係、両腕と体側の開き幅の確認
左右の肩の位置関係、骨盤の歪み、捻じれ等の確認

2.挙上検査


施術者の体勢:相手の頭側に立ちます。片足を施術の台に乗せ、相手が挙上したとき直ぐに応じられるようにします。

言葉かけ:「痛くないようにゆっくりとバンザイをしてください。」
相手の腕が上がってきたら90度程度の角度で優しく相手の肘付近に両手をあてがい包む感じで支持します。
自然な動作で拳上させ、左右の肘が開く前に停止する。
両手を指示した肘からゆっくりと優しく相手の両手首までスッと滑らせるように位置を変える。
施術者の両掌は相手の手首をきつく握りこんだりしないように注意します。
両腕が挙上する際の軌道や左右の腕の差異、左右の両肘の角度や左右の指の長さの差異注意います。
両腕の重量が急に軽く感じられる時が可動範囲の最高値とします。

3.ASIS(上前腸骨棘)検査(骨盤検査)

施術者の体勢:安全を確認しながら患者さんの身体をまたいで背筋を伸ばして中腰の姿勢で行います。
言葉かけ:「今から骨盤や腰の歪みやズレを確認します。」
骨盤の左右の位置関係を検査し確認します。
両手指先の腹の面だけで触れずに、掌全体で骨盤付近全体に触れて確認します。
拇指球(親指)で骨盤に触れ、ASISのだいたいの位置を検討して触れてみます。
ASIS((上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく))の位置関係、左右差を確認します。
確認する際は拇指頭で下から優しく上に引っ掛かる部位で、ASISの位置を確認します。
施術者が確認した後、相手に両手を使って骨盤の位置関係を説明します。(模型を使ってもよいです)

4.膝曲げ検査(膝前面検査)

施術者の体勢:前検査時の姿勢そのままで相手の足方向に速やかに移動し、蹲踞(そんきょ)の姿勢になります。
言葉かけ:「膝を立ててください。立てたら、内くるぶし(内踝)を揃えてください。」
拇指頭(親指)で左右の脛骨粗面(膝の前面)の位置、前後の差を確認します。
施術者が確認後、相手にゼスチャーで膝の前後差を伝えます。
患者さんに痛みや違和感があれば無理に膝を曲げさせなくてもよいです。
可動範囲内で内側の膝を付けます。

5.膝上げ検査(膝左右高低検査)

施術者の体勢:蹲踞(そんきょ)の姿勢になります。
言葉かけ:「膝を曲げてください。今から両足を持ち上げます」
相手が呼気(息を吐く)の時、膝をやさしく、斜め上方向をめざして持ち上げます。
股関節を軸にし、扇型を描くイメージ(円を描くイメージ)で実際に持ち上げます。
可動範囲を感じながら持ち上げる。(相手の脚が自然な状態で動く範囲をを確認)
患者さんが痛みや違和感があれば無理をせず、膝が上がる範囲のみの確認だけで良いです。
両膝を持ち上げるとき、施術者の身体が相手に寄り掛からないように注意します。(重心は変えないようにします)
膝が上がりきったら、膝頭の高低差、左右差を確認し、相手に位置関係をジェスチャーで伝えます。
可動範囲内で施術者の肘を軽く伸ばして保持するように心がけます。(完全に肘を伸ばしきらないようにします。)
吸気(息を吸う)時、最初の膝曲げの位置に戻します。
相手に「足を伸ばしてください」と声かけします。
検査修了後、患者さんの身体に不必要に触れないように注意して、速やかに次の動作にうつります。

6.寝返り動作を伝えて伏臥位(うつぶせ)になってもらいます

ASISの上下差により右手または左手を上げて、逆の膝を立て、寝返りしてうつ伏せになってくださいと声かけをします。

伏臥位検査

7.伏臥位姿見検査


施術者の体勢:足側に立つ。身体各部の検査が必要な場合は施術者の判断で適宜場所移動して確認します。
言葉かけ:「今から身体の後ろ側の検査をしますので、「顔の前に手を置き、顔は真っ直ぐ、顎を着けて下さい。」
伏臥位(うつぶせ)での身体全体の歪みや捻じれを確認します
施術者は足先から全身を見渡し、各所の差異を確認しながら、必要があれば相手にその差異を確認してもらいます。(相手が見えない場合はゼスチャーで後程説明してもよいです)
確認する主な部位:身体全体の歪み・捻じれ/頭、首の位置関係/手首や足首の角度あや方向/左右腕と体側(胴体の側面)の距離関係/肩や腰の床からの高低/左右の足の長さ等
施術者の体勢:足側に立つ。身体各部の検査が必要な場合は施術者の判断で適宜場所移動して確認します。

8.腰背部なぞり検査

施術者の体勢:相手の身体に不用意に触れないように注意しながら、腰の付近をまたぎます。
施術者は自分の背中が猫背にならないよう注意しながら腰をかがめます。
言葉かけ: 「今から背中全体と背骨の検査をします。」
最初に肩甲骨下角(左右の肩甲骨下側)の位置を確認します。
次に左右の肩甲骨の上部を施術者の両掌で包み込むようにスッと滑らせる感覚で、拇指球(親指の腹部分)で肩甲骨下のだいたいの位置関係を見分けます。
拇指頭で肩甲骨下角の位置、左右差が確認できたら、相手に伝えます。(あとからジェスチャーで伝えてもよいです)
背中全体の膨隆(凸凹等)等を触れて確認します。
施術者の両手をミトンのようにして、背中全体を確認していきます。
肩甲骨と背中全体の位置関係、変化を確認するように心がけます。
上記検査の後、椎骨の背骨(棘突起)を中指(示指)で挟み込むようにして上方向から下方向にスッと滑らかに触れて確認します。
両手中指は最初に触れる際、きつく当たらないように気を付けます。
背骨の歪みが確認できたら、相手に伝えます。(後から模型などで確認してもよいです)

伏臥位技法

9.背骨瞬間回復法

対応症状:棘突起の歪み、ズレに伴う痛み等。
施術者の体勢:腰背部なぞり検査の体勢から、片足を後方に移動させる。平行に触れることがきるように腰を深く落とし肘を相手の背中と水平に近い位置に置きます。
言葉かけ:「今から、軽く背骨に触れていきます。」
呼気(息を吐く)の時、1秒に満たない感覚で背骨(棘突起3か所)に順次触れていきます。
一点目は腰椎、そして頚椎にかけ、中指の腹の部分で3箇所触れます。
相手の呼気の速度により、一回ですべて行いない場合は、呼吸を見ていったん停止しながら3箇所行います。無理に一度に3か所行う必要はありません。
ちょうど石で水切りの遊びをするようなな感覚で行うとよいでしょう。
触れ方は優しく、相手にほん少し触れた感覚が伝わるのがちょうど良い加減です。
修了後、再度、背骨なぞり検査を行い、行う前と後の背骨の状態、差異を確認し相手に伝えます。

10.背面片足牽引回復法

対応症状:骨格全体の歪み、骨盤のズレ、屈曲姿勢での腰痛、特定の股関節痛、骨盤周辺の違和感、腹痛、胃の痛み、胸部の違和感等。
施術者の体勢:相手の片足先の中心に正座します。(Tの形)
膝上げ検査で低かった足から行います。
呼気(息を吐く)時、足首を優しく触れ、ゆっくり支持します。
技法を始める直前に相手の足首周辺の裾を巻き込まないように、たくし上げます。
吸気(息を吸う)時、対症の足首を持ち上げます。
くるぶしを両掌にやさしく包み込むような感じです。
親指(拇指)でアキレス腱を強く触れたり、握らないように注意します。
吸気(息を吸う)時、対症の片足を後方に向けて引っぱり(牽引)ます。
正座の姿勢で施術者の重心を後ろへ移しながら引っぱり(牽引)ます。(2呼吸程度)
十分な牽引がかかったら、呼気で元の位置へ戻します。
元の位置で静止後、吸気で両掌を離します。
離す際はゆっくり優しく、慎重に行います。

11.足関節回転回復法

対応症状:身体全体の歪み、疲労回復、冷え、椎間板ヘルニア予備軍、静止状態での腰背部痛、股関節及び足首関節の動作の不具合、脹脛(ふくらはぎ)の強張り、大臀筋、足全体の緊張など様々な症状等。
施術者の体勢:相手のどちらかの足首の側面(最初は痛みや不具合、疲労を感じている側)に、正座または片膝を立てて座ります。
言葉かけ:「腰など、痛い方の足は、どちらですか?」
呼気(息を吸う)時、片側の足首のやさしく支持。
技法を行う直前に周辺のズボンの裾をたくし上げておきます。
吸気(息を吐く)時、対象の足首をやさしく持ち上げます。その時施術者の片方の膝(内側の膝)をスッと差し入れます。
施術者の大腿部と片方の掌で相手の足首付近を体重を乗せる感じで挟み固定します。
挟み込んだ相手の足首をしっかり固定させ、呼気で牽引します。
膝と手のひらで固定した位置を崩さないようにします。手で引っぱるのではなく、膝を横にずらす感じで行うと楽にできます。
しっかりと牽引がかかったら、足関節の回転を行います。
固定した箇所の牽引が抜けないよう注意します。
しっかりと牽引が行えれば、足首を回転させるとき、相手の頭が連動して揺れます。
足関節の回転の方向は、内回しからはじめて10回行います。
その次に外回しで10回行います。
最後にもう一度内回しで10回行います。
注意点として、相手の足関節が自然な範囲(可動範囲)を越えなければできるだけ大きく回転させることです。
最後は呼気の時、牽引をやめ、吸気で足を軽く持ち上げて、呼気で下ろし、吸気で手を放します。
同様の方法で、もう片方の脚も行います。

12.寝返り動作を伝えて仰臥位(あおむけ)になってもらいます

仰臥位技法

13.腰背部筋弛緩回復法(施術の片膝を差し入れる)

対応症状:骨格の歪みによる腰痛、椎間板の劣化収縮に伴う疲労、痛み腰背部周辺のむくみ、背中や腰の圧痛、股関節の可動不良等。
施術者の体勢:痛い側の体側と平行になるように片膝を立てて座ります。
言葉かけ:「枕を使うので頭を上げてください」「痛みがある側の片膝を曲げて立ててください。」
頸椎(首)に頸椎枕(半円形枕)をあてがい、全体の牽引を高めるようにします。
相手の腕が邪魔になる場合、呼気(息を吐く)時、相手の手首を優しく保持し、持ち上げ無理のない範囲でずらします。
施術者が対応しやすい空間をあけ、施術スペースを確保します。
邪魔だからといって、理由もなく不用意に腕を横にずらしたりしないようにしてください。
その後、立てた膝裏にスッと施術者の外側の膝を差し入れます。
相手に「膝を伸ばしてください」と伝えます。
伸ばした膝の裏側に施術者の大腿部の中心が位置するように調整します。
施術者の片手を相手の膝上内側に軽くあてがいます。
呼気であてがった掌全体で片膝のゆらし動作を行います。
同時にもう片方の掌を相手の骨盤の上あたりに差し入れます。
膝を10~20回往復しながら、背中や腰、股関節周辺に指腹圧、軽圧を行っていきます。
終わったら再度、「膝を立ててください」と伝え、ゆっくりと差し入れた膝を抜き、吸気にて触れている手のひらを開放します。
もう片側も同じ手順で行います。

14.上腕伸ばし姿勢位回復法(下段→中段→下段)

対応症状:背中の痛み、首の痛み、四十肩、心臓が苦しい、息苦しい等、疲労や背部周辺の様々な症状等。
施術者の体勢:相手の肩の側面に片足を立て座ります。
言葉かけ:「枕を外します」「両手を軽く伸ばして軽く指を組みんでください」「左右にゆっくり回転させます」
相手に軽く手を伸ばし、両手の指を組み合わせてもらうように伝えます。
施術者は相手の両手を軽く保持します。
相手に痛くない側から開店してくださいと伝え、ゆっくり円を描くように回転してもらいます。
その際、施術者は相手の動きの邪魔をせず、動きに合わせてついていきます。
5回転ほどしたら、逆方向に3回転します。
回転している間に、施術者のもう片側の掌(指の腹)を使い、肩周辺に指腹圧、静圧等を行います。
終了の時は、回転を止め、腕を元に戻してくださいと伝え、施術者は保持した手を開放します。
(上記は下段、中段共通)です。
上段で行う場合、施術者の脚を外側に変更し、後は同じように行っていきます。
反対側も同様に行っていきます。

15.腰椎膝曲げ牽引ゆらし回復法

対応症状:骨格の歪み、骨盤のズレによる腰痛、椎間板の劣化収縮、骨盤の可動不良、臀部の痛み、背中の痛み等、これらに関連した疲労や腰部周辺の様々な症状等
施術者の体勢:相手の曲げた両足下方に移動し正座になります。
言葉かけ:「もう一度枕をします」「両膝を曲げてください」「痛くないように膝(腰)を引っぱりますね」
再び快復枕(半円形枕)をして、腰から頸椎まで牽引します。
相手に両膝を曲げてもらいます。
曲げた両ひざを呼気(息を吐く)時、両腕で抱え込みます。
そして吸気(息を吸う)時、施術者は上半身全体で抱え込んだ両膝を後方に引っぱり(牽引)ます。
決して腕のみで引っぱらないように注意します。
適度に引っぱることが出来たら、ゆっくりとやさしく左右にゆらし動作をおこないます。
5~10往復ゆらし動作を行い、ゆっくりと動作を停止し、停止しきったら吸気で両腕を開放します。
足を伸ばすように伝え終了します。

16.指組挙上揺らし牽引回復法

対応症状:四十肩、五十肩、椎間板の劣化収縮、椎間板の弾力性が失われて発生する症状、肩甲骨、鎖骨の可動不良、呼吸に関連した症状等。
施術者の体勢:相手の頭上に移動し、片方の足を施術台に乗せます。
言葉かけ:「枕を外します」「バンザイをして、その位置で両指を組み合わせてください。」
快復枕をもう一度外します。相手に両腕を拳上してもらいます。無理なく拳上した位置で両方の指を組み合わせてもらいます。
施術者は指を組み合わせた状態のまま、呼気(息を吐く)時、相手の左右手首をそれぞれ保持します。
その際、決して手首を強く握りこまないようにします。(相手の手首内側に指がかからないようします)
吸気(息を吸う)時、両手を引っぱり(牽引)、同時に左右に揺らし動作を往復5~10回程度行います。
停止する際は、急に止めず、緩やかに徐々に停止するように気を付けます。
動作が止まったら、「組んだ指を外して腕を元に戻してください」と伝え、相手が戻す動作に合わせて呼気で解放します。

17.快復枕活用頸椎けん引指腹圧回復法

対応症状:頭痛、耳鳴り、軽度のめまい、視力の低下、手足の痺れ、腰痛、麻痺、椎間板の弾力性回復等。
施術者の体勢:相手の頭上で両膝を床につけ中腰(またはそんきょ)の体勢になります。
言葉かけ:「枕をします」「ゆっくり左右に首(顔)を動かしてください」
快復枕を再度相手の首の裏にあてがいます。
相手にゆっくり、痛くない範囲で首を左右に動かしてください。と伝えます。
相手が首を左右に動かしている間に、施術者は首周辺の筋肉に対して指腹圧、軽圧を行っていきます。
5~10往復首を左右に動かしてもらいます。
動かすのをやめて前を向いてください。と伝えます。首の動きが停止したら吸気にて解放します。

18.快復枕活用顔面軽擦回復法

対応症状:顔面神経痛、顔面麻痺、顔周辺の筋肉痛、筋肉疲労、眼精疲労、顎関節症等
施術者の体勢:17と同様の体勢をとります。
言葉かけ:「タオルを顔に掛けます」「タオルの上から顔を指でさすります」
17の技法の後、直ぐにこの技法に入ります。快復枕はそのままです。
枕の下に敷いたタオルを相手の顔の上に掛けます。(寸法が足りない場合はタオルをずらす旨を伝えます)
いきなり顔に触れられてビックリしないように、「今から顔をさすります」と声をかけます。
顔全体に行き届くように、軽擦法を行います。
眼の周辺は強くならないように特に注意します。
10回程度行えば十分です。
相手にタオルを顔から外す旨を伝えて終了します。
この際、呼吸は気にしなくてかまいません。

19.側頭骨軽圧回復法

対応症状:額関節痛、歯痛、頭痛、めまい、など
施術者の体勢:17、18の同様の体勢をとります。
言葉かけ:「今から軽く頭に掌をあてます」
施術者の両掌(掌底)を呼気(息を吐く)時、軽圧を行います。
掌全体で側頭部にあて、1~2呼吸軽圧を行います。
これを3~5セット行います。
技法を終了する際は、吸気で開放します。

20.再度、仰臥位検査(1~5と同じ)を行い、変化を相手に伝えて終了


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