どんな時も寄り添うのが整体院の役割

講義メモ

—————————
整体師が患者さんに、

「こうあるべき」

「こうであってほしい」

と思うのは自己中心的考え方で押し付けです。

どうありたいかは患者さんが一番知っていることです。

その考え方に寄り添うのが整体院の役割です。

患者さんの気持ちに寄り添い、共感することです。

甘えてもらっていいと思います。

ただし、甘やかしては本人の為になりません。

患者さんの理不尽はしっかりただしたうえで、

院長先生にしかできないことで甘えてもらいましょう。

—————————-

【お知らせ】

CSR整体師育成コースはすでに締め切りましたが、現在入校を検討中の方に限りご相談の上入校を判断したいと思います。

以下、詳細ページです。

https://bodyschool.jp/csr/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

入校をお待ちしてます。

関連記事

  1. 座位足関節回転法/脚全体(片脚)の緊張・疲労解消

    座位足関節回転法/脚全体(片脚)の緊張・疲労解消

  2. 整体師は指導者(専門家)である/次回予約のための考え方

  3. 8円の差なら笑顔のほうで!

  4. 人生は単純なほうがいい~フォレストガンプの感想~

  5. 見頃になった花々

  6. 「あっ、それ、ヒラメ筋ですね!」と言われたら?