- 肋骨に指をあてがい、吸気にて横隔膜の動きを助ける。
- 決して肋骨に対して無理な圧は加えないこと。
- 相手に息を吐ききってもらう。
- その際、両掌で軽く腹部に圧を加える。
- 肋軟骨下部に拇指をあてがい、横隔膜の可動域を広げる。
- 相手の動作を助けるのであって、強い圧を加えること無いようにすること。
次の記事「15.両脇下筋可動牽引法/仰臥位(呼吸困難・拳上動作改善)」
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