- 前面の椎間板調整法と同様に片方の掌底を使い左右どちからの椎間板に対してアプローチをかける。
- 図の場合右側の椎間板を対象としている。
- その1で保持した片方の掌底を呼気にて身左側に倒し、その位置で可動法を行う。掌底で頭部を保持、頭部の重さで後方に牽引をかける。
- 肩を下方に牽引させ可動を行っても良い。
- 掌底で頭部を保持し、斜め方向に牽引をかけ、遊びが取れた時点で可動させる。
次の記事「20.後方の椎間板調整法/仰臥位(首の痛み・寝違い等)」
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