行列のできる施術所(治療院)のつくり方

整体院「集客力の源泉・入り口づくり」人脈を洗い出す!の続きです。

 

 

院長の励ましも、不調者さんの感想も「治療院のソフト」

 

そうやってチラシや広告を打って、せっかく不調者さんがやって来たときに、施術所が薄暗く、ブキミな雰囲気だったりしたら、それだけでどんなに技術があってもダメです。

 

「こんなところにずっといたら、健康な人でさえおかしくなるんじゃないか」と思うようなところで、なんだか寂しくやっているような治療院では、いくら結果の出せる(治せる)技術があっても定着してもらえません。

 

だから、どのように施術所をつくっていくか、これも大切なポイントです。

ここでも学院からいろいろなノウハウが伝授されるわけですが、たとえば

公開型の施術を目指そう!

 

ということがあります。

待合室から、施術室が少し見える。不調者さんとの話し声も、少し聞こえる。なんとなく、どういうことやってるのかな、ということがわかる。そういうつくりにしています。

 

どんなことされるんだろう」という不安を解消する工夫を

 

はじめて来た不調者さんの心には、必ず「どんなことされるんだろう」という不安がかくされています。

オープンにしておくと、まずその不安が軽くなるのです。

それから、前に治療を受けている不調者さんがどんな様子なのかがわかるので、施術後に「あ~痛くない、良くなってる! どうしてですか!」というような感動の声も伝わってきます。

 

安心してもらい、信頼もしてもらったうえで、治療にかかれる、これはとても大切なことです。

 

あるいは、院内POPについても細かく指導されます。

 

院長からのメッセージ、どういう施術をやっているのか、特徴はどんなところにあるのか、

ポリシーはなんなのか……。

こうした内面的な部分についても、世間一般から自分がどのように観られているのかを把握して表現しないと、ピントはずれのものになってしまいます。


みなさん、施術所のことでいちばん気にされるのが、立地条件だと思います。でも、意外に内装や「治療院のソフト」部分の見せ方には無頓着だったりします。

もちろん、治療院としての立地条件はあります。ターミナルとなる駅の前なら最高です。

しかし、では住宅地ではダメかといえば、そんなことはありません。

 

学院には、片田舎で開業して月に600人も施術されている先生もいます。

ノウハウがあるんです。 

むしろ、もっと不調者さんからの視線を意識して、治療院内のつくり方というものを工夫してみることをオススメしています。

 

 

患者さんが足を運びたくなる仕組みづくりにつづく


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