整体院経営起死回生のために、STEP① 本気で自分を変える覚悟、捨てる勇気

整体院は地域に存在を「知らしめ」信頼されることの続きです。

 

 

結果の出る技術は持って当たり前! ここからスタート!治療院経営の極意 【起死回生7か条】

 

いままで築いてきたアナタの手技を、すべて「捨てる!」

自分が変わらなければ、何も変わりません。そのことを思い出しましょう。
整体院(治療院)のなかでいくらジッと待っていても、世の中は何ひとつ変わることはありません。

嘆きたいことはあるでしょうし、不満もあると思います。

整体院(治療院)経営に行き詰まっているという、その現実を説明する「理由」を、アナタはいくつも持っているにちがいありません。

そして、そこから抜け出せないのではないかという「恐怖」も……。

でもアナタが変われば、状況は劇的に変化していきます。

 

それは、単純で簡単なことです。
「たったそれだけのことか……」
成功したあとで振り返ってみれば、自分でも感心するほどのカンタンなことで、貧乏生活から富豪生活に大転換していきます。

だから経営は面白いのです。
でも、カンタンなようで難しい。だからこそ、成功者はひと握りなのでもあります。
では、経営者(治療家)が変わるのは、なぜ難しいのか。それは、

ズバリ、過去をひきずっているからにほかなりません。
自分が歩いてきた道は失敗の道だったってわかっていて、それを成功への道に変えたいと強く願っているにもかかわらず、その道を変えることができない。
それが成功できない人の共通点です。
つまり……

 

自分が悪いとは思っていない、のかもしれません。

自分を変えることはカンタンです。

それまでの道で自分が固執してきたものを捨てればいいだけです。

「こだわり」を捨てればいいのです。
それを捨てずに新しい成功の道を求めようとしても、うまくいくことはありません。

両手に大事に持っているものを捨てなければ、新しいものをつかむことができないからです。
だけど、そこが難しい。

整体院(治療院)業界に参入を果たした先生方にとって、自分の「手技」を捨てることは、とくに難しいことです。
でも、捨てられなければ状況は変わらない。

それも現実です。

 

「自分の殻は自分で割らないと」

「このままじゃダメ」って答えは、参加される先生方自身、イヤってほど見えてると思います。

それなのに、まだ守りたいと思うんですね。

自分でじーっと殻のなかに閉じこもっているんだけど、それじゃヒヨコにもなれませんよね(笑)

「昔の自分がそうだった。」という卒業生も多いです。

でも「変えたくて来たんだから、変えればいい」って、決断して参加しています。

実際やってみる(手技変更してみる)と、大したことではないと気が付く方も多いようです。

「ブレンダー」は失敗の始まり…

学院の「回復整体」が教えるのは「強く揉んだりねじったりしたら壊れるよ」ということです。
これが第一歩で、すべてはそこから始まっています。
揉んだりねじったりという技術を、大金をつぎこんで一生懸命学んで究めてきた先生方が「回復整体」のセミナーに参加すると、そのあまりにも違う世界を見て、たった15分で立てなかった人がさっさと歩くようなものすごい結果を見て、いちように「目から鱗が落ちた」とカンドーします。

 

そして「いままでのオレはなんだったんだ?」と気づいて、真剣に「回復整体」を学びはじめるわけです。
ところが、そういった先生方のほとんどは、その時点で「自分の手技を捨てて回復整体を学ぼう」とは、これっぽっちも考えていません。
先生方が心のなかで自然に考えていることは、自分がいま整体院(治療院)で行っている技術に「回復整体」をプラスαさせよう

ということです。
たとえば鍼灸、整体、カイロ、オステオパシー、いろいろな手技をもっていて、それを売りにしているような先生が、もっと経営を改善したいと考えて「回復整体」のセミナーに参加するとき、「どうしても治らない患者さんに対してだけ回復整体を試してみよう」という狙いで学ぼうとするのです。


リピートする患者さんのなかには、マッサージ(慰安)だけで満足する人も多いことでしょう。

むしろ、そういうお客さんのほうが多いはずです。

そうしたなかに、重症の患者さんも来られる。

でも治せない。
慰安目的の多くのお客さんを失いたくないから、従来の治療は継続して行い、慰安のマッサージも行って、その現状の上に「さらに回復整体によって治せる」という付加価値を付けたい。

そう考えるのです。

 

そこに「自分が変わる」という発想は、皆無です。

カンタンに言えば、これが失敗のもとです。
回復整体自体が「揉んだりねじったりしてはいけませんよ」と言っていることと矛盾しているのはもちろんですが、経営者としても「従来のやり方を劇的に変えて飛躍するのだ」という、成功への意識がまったく欠けているからです。
私たちはこのようにいろいろな手技を混ぜて使いたがる先生方のことを「ブレンダー」と言っていますが、いかに新しいことを加えても経営手法はまったく変わりませんし、先生自身も変わりませんから、患者さんには何も伝わりません。

回復整体を学んでも、やっぱり状況は変わらないのです。

 

「捨ててしまえば楽になれる」

「回復法」に出会う前、アメリカの免許を持っている有名な先生にカイロを習って、それなりに自信を持って参加してきた先生がいました。

この先生は、これまでのカイロの技術を捨てるときには相当な葛藤があったといいます。

でも、決断して捨ててしまったら、もうあとは葛藤などなかった。

回復させる(治せる)という結果がすべてでしたし、「より広い世界が、ここにありました。」と述懐していました。

 

「クラッシュ&ビルドでいこう!」

 

ある空手道場を経営する先生は「回復整体」に出会ったとき、感じたのは「本物だ」ということでした。

この技術でやっていける強い自信を持つことができ、前の技術を捨てるのはカンタンだったといいます。

いま成功して振り返ってみれば、捨てなければ絶対にやっていけない技術だったということがよく理解していた様子です。

空手家の先生がおっしゃるには「それを本当に手に入れるつもりなら、いままで建ててきたものをいったん壊して、更地にして建て直さなければ。」といいます。

さらに「クラッシュ&ビルド」ですよ。と言葉をつけたしました。

 

この世界に飛び込んだときのキモチを思い出せ

施術家(治療家)にも、経営者マインドが必要です。
「いや、金儲けが目的じゃないから、人助けだから」
そう言う先生も、それは同じ。

多くの不調者さんを救うためには、不調者さんが行列をなして集まってくるような整体院(治療院)を作らなければならないからです。

小回りの利かない大企業でさえ、採算の合わない事業は縮小、あるいは切り捨てなければならない時代です。

 

たった一人で開業した施術家(治療家)なら、経営のために自分自身を変えることなんてカンタンではないでしょうか。

もちろん、リスクを感じるでしょう。実際には学院のノウハウは成功への道につながっていて、そこから外れようとすると周囲の成功者が寄ってたかってアドバイスして自動的に戻される仕組みになっているので、先生方が感じるほどの「リスク」はありません。

それでも、従来のお客さんを切り捨てることには、ちょっとした勇気が要るでしょう。

でもその勇気は、開業を決めてこの世界に飛び込んだときの勇気に比べてみて、どうなのでしょうか。

安定収入のサラリーマンを辞めて人生を賭けてきた先生だって、少なくないはずです。

それだけの英断をしたアナタなのに、なぜいま、成功のために不可欠の「捨てる」ということに尻込みしてしまうのでしょう。

自分は事業者であり、経営者である。

 

そのキモチを常に磨いておかなければ、過去を繰り返すだけです。

 

「自分が何をやりたいのか、もう一度考えよう」

どの先生も、自分の仕事に対する思いをもって、この世界に入ってきたと思うのです。

すべての苦労は、「回復させたい」という思いのためにしてきたはずです。

それなのに、その思いとは関係ないところで、いま仕事をしているアナタがいる。

本当はプライドを殺している自分に気づいているはずです。

原点に立ち返り、「自分が何のためにこの仕事をしているのか?」

ボランティアがしたいのか?仕事をしたいのか?

本当に相手を回復したいと考えるなら、「人のためになる・・・」も素晴らしいことですが、経営者として「攻める」という言葉を頭に浮かべてみることも必要かもしれません。

 

 

 

整体院経営起死回生のために、STEP②成功者を真似ろ!ひたすら真似ろ!につづく


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