- 不調者に対して、図のように座位にて前傾姿勢をとってもらう。
- 姿勢になると同時に、背筋を伸ばすように支持する。
- そのままの姿勢で、本人に10カウントしてもらう。
- その後脱力する。
- 脊柱起立筋の緊張を保たせる。
- 背中を丸めることなく、上体を前傾姿勢にするよう指示する。
- その上体で背中をそる上体を10~カウントする。
- 椅子から立ち上がる動作で腰が痛い等に有効。
次の記事「26.座位頸椎椎間板牽引可動法/座位(首の痛み・可動不良等)」
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