四十肩・肩関節の可動不良の改善方法

試験的に動画で私たちが指導している技法をいくつかご紹介したいと思います。

今日は肩の痛みなどに活用できる応用技法です。

四十肩などの症状は筋肉が硬直し、
関節の動きが非常に悪くなっています。

そんなとき、無理なストレッチや、
関節の動きを無視した牽引や刺激はかえって動きを悪くします。

この動画では、

「筋・ウエーブ法」

という方法を使って肩やその周辺の筋群の緊張を解消しています。

ウエーブ・・・とありますが、

対象の筋肉を軽く手のひらや指で保持しながら、
筋肉を波打たせるようにして、

肩やその周辺の筋肉を保持しながら、
筋肉に軽く波を打たせるようにして全身に連動させた刺激を与えていきます。

すると、表面の大きな筋肉だけではなく、
いわゆる、インナーマッスルにも影響をあたることができます。

肩の筋肉が、ガチガチに固まってしまっているような場合、
表面の大きな筋肉だけを対象にアプローチしても、

なかなか結果が出ません。

そんな時、内部まで影響を与えながら、
更に軽い刺激により、滞っていた血流もよくなります。

内部の緊張した筋肉を少しずつ、
丁寧に弛緩させていく方法です。

以下の動画の場合、腕があがらない、あげると痛みが出るなどの症状の際の技法です。

*追記

腕や肩を触っていても、関節等の部分に対してのみの刺激ではありません。

やさしい刺激は交感神経より、
副交感神経が優位に働きます。

これらの方法はすべて脳に対しての信号となります。
呼吸や相手の恒常性を考慮して行っています。

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  1. 2017.05.29