座位足関節回転法/脚全体(片脚)の緊張・疲労解消

座位足関節回転法/脚全体(片脚)の緊張・疲労解消

座位足関節回転法/脚全体(片脚)の緊張・疲労解消等

~痛みのバリエーション 応用編~

標準アプローチ法の技法「足関節回転回復法」と同様の効果を座位の姿勢で期待できる技法である。
足関節、膝関節、股関節、仙腸関節まで足首を回転させるだけで影響を与えることが可能。
座位にて患部が痛みで敏感に反応してしまう場合に、遠い部位から刺激を与えたい場合にも活用できる。

椅子に座ったままできる回復法

座位の姿勢が最も安心安全であると身体が感じている場合に活用できる応用技法。

対応症状

主に片足全体の筋肉痛、筋肉疲労、緊張を解消します。
股関節が敏感に反応してしまう場合や硬縮してほとんど動かない場合などに、遠方の足関節を回転させることで股関節骨頭周辺の筋群を緩める方法としても使える。

技法の手順

施術者は相手の症状のある側の脚の正面に片膝を立てて座って、呼気で相手の症状がある側の足首を保持し、膝の上に乗せる。
片方の掌で相手のつま先付近を保持し呼気にてうち回しから足首を回転させる。
5~10回程度開店したら、外まわしに同様に回転させる。
更にうち回しで1~10回行った後、吸気にて解放する。


こんな「ちょっと変わった整体師」の育成もしています!↓

こんな「ちょっと変わった整体師」の育成もしています!↓

関連記事

  1. 自然な動きを助ける、恒常性(現在の環境)を壊さない 人間(動物)の本能の動き。環境に適した動きのことをいう。 恒常性(ホメオスタシス)を壊さないという意味。動物は心身の内部環境を一定の状態に維持しているため、この環境を壊さない。 用語の例:回復整体技法で、身体各部の「安心、安全」な可動領域を広げてあげる。

    【理論】自然な動きとは(索引用簡易版)

  2. 「ひと味、ちがう!」独自性のある整体院経営(付加価値)を考える

  3. ⑨後頭部揺らし牽引回復法(頚椎の可動を広げる・椎間板の劣化収縮解消)

    ⑨後頭部揺らし牽引回復法(頚椎の可動を広げる・椎間板の劣化収縮解消)

  4. 回復整体で重症な方を施術する際の注意事項

  5. 介護の現場、ケアマネージャーの重症者の症例報告

  6. 整体院は地域に存在を「知らしめ」信頼されること

カテゴリー

最近の記事 おすすめ記事
  1. 四十肩・五十肩/上腕(肩関節)の前方変位解説
  2. 講義資料「身体の歪み」について
  3. 講義資料「程度と加減」について
  4. 整体院経営はオンリーワンでも孤独にならないこと/学院三法について
  5. 座位爪先回転法/脚全体(片脚)酷い硬縮・痛み