【卒業生の報告】家族の愛情が「からだ」と「こころ」を癒す~リュウマチ~

 

過去に卒業生に報告いただいたリウマチの改善例です。

と、言ってもリュウマチを対象に施術をしているわけではありません。

骨格のゆがみを改善し、優しく相手に触れる方法「回復整体」を行ったことで、

たまたまこうした症状が軽減しただけです。

子供のころ、おなかが痛くなってお母さんにお腹をさすってもらったら痛くなくなった・・・

これと同じ原理。

 

リュウマチの痛みは、経験したことの無い健康な人間では想像が出来ない激痛です。

毎日、毎日、痛みを我慢している生活です。

しかも、関節は変形し、身体上の外観がそこなわれ精神的苦痛は肉体的痛みに引けを取らないかもしれません。

とくに女性ならなおさらです。

また、様々な治療を受けても本来の痛みは全ては解消しません。

何種類もの薬品やその薬品の副作用にも苦しむことが多いといいます。

病院に通院するための煩わしさや、働けなくなることで経済的にも不安になってきます。

全ての不安から、痛みや身体上の不具合から「今日の痛みはどうか?」と、

痛みを基準に、生活が回っています。

毎日そのイメージが付きまといます。

 

例えば、少しでも身体を動かすと関節に激痛が走るので、日常生活の単純な動きでさえ痛みとの格闘です。

どうしたら痛くないように動けるだろうか?

椅子から立つときも・・・

歩くときも・・・

食事をするときも・・・

 

何をするときも痛みが出ないように生活することをイメージします。

逆を言えば、過去の経験から、この動作は痛くなったことがある、この動作は大変だ・・・

というように、痛みをイメージしてから、痛く無い動きを頭の中で趣味レーションしてから行動をしています。

 

リュウマチを患っている方でも、こうしたことを克服し、プラスのイメージで生活されている方もいると思います。

しかし、肉体上の痛みは、精神力で我慢できることばかりではありません。

健康な方でもわかると思いますが、誰かに、強めにほっぺたをつねってもらい、

「痛くないぞ!」と我慢してもそれは嘘になります。

痛いものは痛いのですから・・・

 

痛みが痛みの連鎖を生み、慢性痛で苦しむ方は更に身体に悪影響を及ぼすイメージを毎日思い浮かべています。

心と身体の両方を悪い方イメージでかためてしまっています。

このようなリュウマチの症状でさえ、五感を活用した「回復整体」を行えば、短期間に心も身体も楽になってきます。

 

以下、2007年当時、卒業生がご家族(母親)に回復整体で症状が軽減された例です。

この卒業生が日本回復整体総合学院に入学した動機は、「お母さんを楽にさせてあげたい」という気持ちも大きくありました。

 

だるまさんだった私

だるまさん だった私。娘の治療で身体が動くようになりました。
痛いの、どこにいったんでしょうねー。
次の目標は、ひとりで2回に(階段)上がることです。
孫の部屋みてみたいです。漫画がいっぱいらしい・・・。

背中のハレその1

2007年5月 左の腰背部とびだしています。
ハレが小さくなってきました。
少し軟らかくなりました。
2007年 ハレが小さくなりましたが・・・
2007年10月14日 足をなおさないとこれ以上はとれないかな?
立っているとこの背中の部分にすごい力が入っています。
服を着ているとハレは目立たなくなりました。

背中のハレ2

 2007年5月 左肩下がり。体右に傾いています。
背骨大きく曲がっています下の方はグチャグチャ(写真ではよくわかりませんが。)
2007年7月背骨まっすぐになって来て、左上ウエストライン出てきました。
2007年10月14日 ぷよぷよも縦に・・・・・

2007年5月 ひゃーむくんでましたね~!!
靴下のゴムの跡がクッキリ・・・。
2007年10月14日 最近はこんなにむくんだ足みたことありません。
細くて、色白です。以前のようにドス黒い足になることはなく、つる回数も減りました。

足(~指)

2007年5月 すごいむくみ。
顔色も悪い。
2007年10月14日 すっきりした足になりました。
目下、重なった指、曲がった指をなんとかしたいと奮闘中ですが・・・むむむ・・・

足首

2007年10月14日 固定されているずーっと思っていた足首。
少しずつ、軽擦したり、ゆらしたりしたら、3日目くらいで動くようになりました。
足首が動くようになったら歩行がものすごく楽になったと母、大喜びです。

治療継続中・・・

2007年11月10日 お風呂でゆるめてもタオルさえ通さなかった指の重なり。
約3Wでこんなに開いた。そろそろ チョキはやめてパーで行こう。
このグリグリが痛くて歩行困難。
これが取れたら背中のハレが取れてくるのでは・・・

以上の写真は、回復整体の理論を用いて、実際に症状が楽になったケースです。

この写真の女性をここまで回復させたのは、最も五感の作用を感じることが出来るこの方の娘さんです。

信じられないかもしれないが、私たちがこの方法を指導してわずか数ヶ月でここまで自分の母親を回復させました。

(以上の報告卒業生の報告であり、は2007年当時のものです)

 

施術を通して人間同士の感情が互いに作用したこともあります。

健康な家族と、不調のある家族がお互いに「快」を感じたことで心と身体が調和した結果です。

娘さんは、母を思う気持ちとこれまで育ててもらった親に対する感謝の気持ちをこめて施術をしたのだと思います。

一方、母親は娘を信頼し、施術を行うことで身体の痛みが改善し、よくなら無いといわれていた症状がどんどん回復しました。

そこでプラスのイメージが先行し、今までの痛みの悪循環となっていた脳へのイメージが断ち切られたのではと思います。

 

何年間も動かなかった指先や膝の関節の可動が例え1ミリでも改善したことは、大きな意味があります。

たった1ミリ?と健常者は考えるが、その1ミリが何年も苦しんでいた方にとっては、何にも代えがたい喜びでしょう。

このことに喜びを覚え、もしかしたら健康な体に戻れるのでは?

という、生きる希望と、施術をしてくれた娘さんへの信頼、そして感謝、思いやりといったものが、更に身体に良い影響を与え改善していきます。

 

毎日、感謝と思いやりの気持ちを持って、娘さんは母さんの身体を触り、そして五感から優しく、母にとっては、娘さんから発せられる全ての五感からの情報が「快」として受け取られます。

今までの方法(医療機関での治療等)は全くその逆だったのでしょう。

もちろん、対処療法も必要です。

でも、それだけでは不足していることがたくさんあります。

 

家庭や職場、教育現場でできる「回復整体」に続く。


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