整体院(施術所)経営者が取り組むべき課題

回復整体・経営・伝達(コミュニケーション)プログラム

前回の記事「転換期である整体院経営 立ち向かうには?」

■世間知らずの施術家が大多数
■日々衰退していく将来の現実から目をそらしている
■開業後3年と続かない現実


1.サラリーマン時代の常識を捨て、経営者としての常識を取り込もう

常識というのは、会社員であった時の常識とはまた異なるものです。

起業し、自分が社長になった気でいても、経営者としての常識を知らなくては本当の意味で社長とは言えません。

常識を知り、その上で時にはそれを脱することも必要です。

違った目線で考え、いろんな経営の取り組みをしていくのです。

 

それにはまず常識を知らなくてはなりません。

たとえ個人経営の小さな整体院であっても、自分で経営している限り経営者でありある意味社長です。

サラリーマン時代の常識は通用しません。

知識が足りないと思えば、積極的に他業種の経営者が集まる勉強会などに参加すると良いでしょう。

2.実際に繁盛する秘訣

前にも述べましたが、技術だけ学べばよいという人が多いのですが、それ以外の部分に、実際に繁盛する秘訣があるのです。

失敗した際に、分析をしなくては堅実な経営はできません。

例えばチラシを撒いてあまり効果がなかった時、どうしてうまくいなかったのか考えない方が多いことには驚かされました。

自分が行動を起した結果を、ただ失敗として終わらせてしまうのです。

反応が悪かったら、「次はこうやってみよう。」と何度も試してデータを集め、煮詰めて、結果を出すべきです。

 

チラシを撒くことだけでなく、インターネットを活用した、ホームページ、ブログ、SNSなどの宣伝、そこから発生する口コミについても同様です。

口コミは自然に起きるのを待つのではなく、仕掛けを作り、コントロールするものです。

現在ではSNSを活用した方法で、一切お金を使わず「情報」を拡散することが可能です。

一昔前は人伝えのアナログ的な口コミしかありませんでした。

SNSで拡散されれば、一人の口コミがあっという間に何倍にも膨れ上がったりします。

インターネットを活用した情報発信は、失敗することもありますがやり直しは何度でもできます。

 

アナログ的な方法でも、インターネットを活用した方法でも、まずはたくさんの失敗をし、そこから学ぶことが一番大事です。

とにかく失敗を恐れるあまり、前に進まない人が多すぎます。

失敗という言葉もあまり使わない方がいいでしょう。

「反応がない、少ないそんな方法を一つ発見した」そう思う方が楽しくなります。

 

次の記事「整体院の院長先生の「経営」に対する真剣な思い、取り組みが大切」

 


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