技術は整体院の柱ですが、それに過信してはいけないと思います。

講義メモ

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技術は整体院の柱ですが、それに過信してはいけないと思います。

技術は単なる道具であり、あって当たり前、磨いて当たり前なのです。

どんな職人さんでも、道具を磨くことは普通の事です。

一流の道具を使うことは大切かもしれませんが、その道具を使うのはあくまで人間です。

その人間に相手を思いやったり、共感したりする気もちが欠けていれば、
本来の仕事はできないと思います。

家を建てることを例えてみれば、

その家に住む家族のイメージや気持ちにそった家を建てることが大切です。

お父さんは趣味や仕事ができる書斎が欲しい…

お母さんは家族に美味しい料理を作るための便利な台所が欲しい…

子供たちはのびのびと遊んだり、勉強したりする部屋が欲しい…

そんな気持ちをおもんぱかって家を設計する必要があります。

一流の道具や技術があっても、それをかなえられなければ意味がないのです。

整体師も全く同じです。

道具こそ違いますが、相手の心情を思ってその痛みや不具合について、

患者さんのどんな苦しみも傾聴することが大切と思います。

苦しい、辛いという言葉を無条件に聞くことです。誰かに苦しみを理解してほしい。

毎日聞いている家族は痛みを理解していてもストレスになっていることもあります。

そうした苦しみを受け止めるだけで楽なる方が多いんですね。

なので皆さん。技術はあって当たり前、磨いて当たり前として、
そんなことを口に出したり、自慢するようなことのないように、

もっと自分自身を見つめて人間性を磨いてほしいと思います。

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以下、詳細ページです。

http://bodyschool.jp/csr/

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